つぶちゃんのトコトコレポート

Vol.96 2019.01.15

2019.01.15

和菓子も洋菓子もどちらも食べたい人に、高州のお店ならここ!手作りの店 和・洋菓子和久井

つぶちゃん、和菓子と洋菓子を堪能できるとびきりのお店を教えちゃう!

三郷市の南、高州にある「手づくりの店 和・洋菓子和久井」さんは、1973年にオープン 。バス通り沿いに伸びる昔ながらの街なみの一角にあり、爽やかな若竹色の軒が目印だよ。1930年に浅草でかりんとうの卸として創業し、その後三郷に店舗を構え饅頭や団子、赤飯等の製造販売を手掛けるようになったの。
私、お花見の時期にはここの「桜餅」を買うのがとっても楽しみなの♪

つぶちゃん、店内に入ってみて!
ほら、和菓子と一緒に洋菓子のケーキが並んでいるの。和菓子と並行して販売する洋菓子は25年ほど前にスタート。洋菓子店で修行してきた3代目ご主人が腕を振るうよ。和の趣があるお店の外観とのギャップがとっても新鮮。

人気は「苺のショートケーキ(税抜320円)」やバナナをオムレットで包んだ「バナナボート(税抜250円)」。昔から変わらない製法で作るというケーキには、長年のファンが多いそう。そのほかにも、パウンドケーキやクッキー等の焼き菓子、夏限定のゼリーや、トリュフチョコレート(夏期以外)など、季節限定商品もたくさん♪

和菓子では、40年以上のロングセラー「ひとつぶ栗(税抜160円)」や、「三郷におどり(税抜130円)」などが三郷市推奨品になっていて、手土産にもぴったりだね。

「三郷におどり」は、市の鳥でもある鳰鳥(におどり:別名カイツブリ)が万葉和歌に詠まれたこの地の鳥ということで誕生した、鳥の形が可愛いお饅頭。白あんに三郷産あんずが練りこんであり、あんずの香りと、細かく刻まれた果肉の食感が絶妙なんだよ。
元になった万葉和歌“鳰鳥(におどり)の葛飾早稲をにえすとも そのかなしきを外に立てめやも”は恋の歌。甘酸っぱさとピッタリ合っていてロマンチックだね♪

さすが地域密着のお店。お菓子や助六寿司などを買いにくるお客さんは慣れた様子でお店の人とおしゃべりに花を咲かせていたよ。

「今後は、三郷のお酒『におどり』を使って、得意なブランデーパウンドケーキをアレンジした焼き菓子を作ってみたい」と三代目ご主人。ますます愛される商品が増えそうだね、つぶちゃん。

06 マップを見る

手作りの店 和・洋菓子和久井

  • 埼玉県三郷市高州1-109-1
  • 048-955-0956
  • 8:00-19:00
  • 火曜

※掲載の内容は記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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