つぶちゃんのトコトコレポート

Vol.76 2018.02.19

2018.02.19

ユニークな味付けが特徴!職人技が光る揚スティックせんべい富士見せんべい

戸ヶ崎をお散歩中に、なんだか香ばしい匂いが…。香りをたどってみたら、「富士見せんべい」さんを発見!これは行くしかないね、つぶちゃん♪

様々なお煎餅が並ぶ店内には、えびや醤油のいい香りが充満している。
「今、スティックせんべいを揚げているところだよ。」と、出迎えてくれたご主人に、作業場を見せていただいたよ。

ガス火にかけた大鍋の油の中で、サアァァと音を立てながら煎餅生地がどんどん膨らんでいくの。おもしろい!お鍋からはモクモクと煙が立ち上がっているよ!
創業60年になるこのお店の自慢は、油っぽさがなく、しっかりと固さを感じる噛み応えのあるせんべい。このカリッとした食感を生み出すために、240℃という油の温度がとても大切なんだって。温度計も使わず、煙の具合で時が分かるというご主人。まさに職人の技だね。

1日35~50kgのせんべいを揚げ、その後に様々な味付けをしていくよ。
味付けは、ご主人のお母さんが担当。金ザルにぎっしりとせんべいを入れて、醤油樽に漬け込んでいく手仕事に私たちも興味津々。使い込まれた道具の趣も、お店の歴史を物語っているね。

富士見せんべいさんでは全商品に、山形・秋田・新潟といった産地指定の国産うるち米を使用。揚スティックせんべいは、“醤油” “塩”の定番から、“カレー” “ガーリック胡椒”のユニークなものまで、全12種類(税込270円)。
私は、“シナモン”にはまっちゃった♪口に広がる粉糖のやさしい甘さと、鼻に抜けるシナモンの豊かな香り。そこに、せんべいのほんのりとした塩気と歯ごたえがマッチしているの。これだけを買いに来る人もいるほど人気なのがわかるおいしさ。つぶちゃんは、存在感ある塩味が海苔の風味を引き出す“のり塩”がお気に入りだって。
他にも、大人味の“ピリ辛”や、さらに刺激的な辛さの“激痛棒(税込324円)”と、辛いもの好きにはたまらない変わり種も楽しい!市内外のイベントにも出店していて、遠方にもファンが多いのも納得だね。

細かく刻んで乾燥させた小松菜をふんだんに使った “特選小松菜せんべい(6枚入り税込432円)”も要チェック!ほのかな苦みが魅力で数量限定だから、手に入ったらラッキー♪

地域貢献にも積極的な富士見せんべいさんでは、40年以上も戸ヶ崎小学校の2年生の「町探検」学習の受け入れもしているんだって。見学した小学生が親になって、またその子どもが見学に来ることもあるそう。地元ならではのつながりだね。

新商品開発に意欲的なご主人。どんな味付けが誕生するか楽しみだね。お土産にもぴったりな、富士見せんべいさんならではのユニークなお煎餅を、ぜひ味わってみて♪

08 マップを見る

富士見せんべい

  • 三郷市戸ヶ崎3-50-6
  • 048-955-8090
  • 9:00~19:00
  • 年中無休(元旦のみ)

ホームページ:http://fujimisenbei.a.la9.jp

※掲載の内容は記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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