つぶちゃんのトコトコレポート

Vol.58 2017.08.07

2017.08.07

太陽と愛情をたっぷり浴びた洋梨とあんず♪恵果樹畑

つぶちゃん、私、手作りジャムを作りたくて変わった材料を探していたら、三郷市内で洋梨とあんずを栽培している所を見つけちゃった!

訪れたのは、戸ヶ崎香取神社のすぐ近く、県道67号線沿いにある「恵果樹畑」(めぐみかじゅうばたけ)さん。青空の下、木々が陽の光をキラキラ受けながら枝葉を広げていたよ。
大通りのそばなのが信じられないほど、果樹畑の中は穏やかで、風が木々を抜ける音や鳥のさえずりが響いていて、気持ちいい!

この広々した農園には、あんずの木と洋梨の木およそ100本が植えられていて、オーナーの加賀谷恵子さんが、なんと一人で栽培から出荷まで行っているの。

東北出身のご主人が幼い頃によく食べていたという、洋梨やあんずを三郷でも作れたら、と18年前にご実家の農地に苗木を植えたのがその始まり。
「最初の2、3年は木を大きくすることが課題で、育てるのに一生懸命。苗木がスクスク成長するのは、子育てのようで楽しかったんですよ。良い木、良い実を作るための栽培方法や、防除法などは、県の指導員の方や、長野・山形の農家の方々に学びました。本当にたくさんの人たちのお陰で、ここまで育てることができました。」と語る恵子さんの目はとっても優しいね♪

バートレットやラ・フランス、マルゲリット・マリーラなど甘さや香りの違う品種が揃う洋梨と、生食でもジャム・お酒にしても美味しいあんず。
そうやって、手をかけて育てられた果物はどちらも人気!
さいたま市内の中学校から、調理実習のジャム作り用にあんずの注文が入るなど、評判を聞いて遠方から買いに来る方も多いんだとか。

「剪定の際は、枝ぶりを見て、根から吸い上げる養分・水分の流れを断ち切らないように意識しています。木にも性格がありますからね。」と話す恵子さんのお気に入りは、脚立の上から見る果樹畑の景色なんだって。
木々に「随分と立派になったねぇ。いつもありがとう。」と話しかけながら作業する恵子さんの姿は愛情が溢れているね、つぶちゃん。

太陽と恵子さんにたっぷり可愛がられた「恵果樹畑」の果物は、恵果樹畑での直売のほか、「三郷市とれたて野菜直売所べじ太くん」でも購入できるよ。

洋梨は夏から秋が旬!ぜひ、みんなも味わってみてね♪

06 マップを見る

恵果樹畑

  • 三郷市戸ケ崎2283
  • 048-955-7184/090-1808-8823(携帯)
  • 不定休 ※収穫時期により変わります

販売時期:あんず(6月)、洋梨(9〜10月)

※果樹畑(直売所)に来る際は、事前にご連絡ください。

※掲載の内容は記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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