つぶちゃんのトコトコレポート

Vol.49 2017.02.03

2017.02.03

ハンディを超えて社会とつながる場を作る!コミュニティ・レストラン 青いそら

前に三郷第九合唱団さんを取材した時に、三郷市文化会館で見つけた「コミュニティ・レストラン青いそら」さん。
つぶちゃん、気になるから行ってみよう!

扉を開けると、50名も入れるという広々の店内。
全面ガラス張りの窓からは、早稲田公園の四季折々の景観が楽しめるね♪

入り口には様々な市民団体のチラシが置かれた情報発信の場もあるし、雑貨など、市内の作家さんの作品が並べられた委託販売スペース、さらに奥には「コミュニティスペース」と書かれたコーナーも…。
なんだか他のレストランとは違う雰囲気だね。

お店の方に聞いてみたら、「コミュニティスペース」(予約制)は、市民が自由に利用できる場を作ろうと設けたコーナーで、利用条件は食事やドリンクを頼むことだけ。
多くの市民活動の会議などに利用されているんだって。

「うちは2004年にメンバーが資金を出し合い、共に経営して働く、ワーカーズ・コレクティブ(労働者協同組合)として始まった団体。利益を追求することよりも、メンバーが様々なハンディを超えて働き、適切な収入を得ること、社会に役立つことを目標に活動しています。」とメンバーの浅草さんが教えてくれたよ。
高齢者、障がい者、育児や介護などの家庭事情の影響を受けやすい女性、そんな人たちがハンディを感じることなく、皆で助け合って働くって、素晴らしい理念だね、つぶちゃん。

全て手作りのメニューは、山形県産三元豚の生姜焼き丼ランチ(税込み880円)など、安心安全と旬の食材にこだわった自慢料理。福祉施設にも届けているという野菜たっぷりの日替わり弁当は、ヘルシーで家庭的な味が好評なの。
市内のイベントでも人気のライスコロッケ等、テイクアウトできるメニューもあるんだよ。

おすすめのケーキセット(税込み550円)もいただきまーす!
チーズケーキの優しい味わいに思わず笑顔になっちゃった。

お店では、介護者たちが交流する「介護者(ケアラー)の集い」や介護予防サロンも定期的に開催。
ミニコンサートも企画され、ホールコンサートに行きづらい車いすの方なども気軽に参加できると好評なの!

市民が交流し、つながりが生まれるよう考えられた本当に素敵なお店。
たくさんの方に利用してほしいね、つぶちゃん♪

 

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コミュニティ・レストラン 青いそら

  • 三郷市早稲田5-4-1 三郷市文化会館内1階1
  • 048-957-9600
  • 火~日曜日 10:30~17:30
  • 第2・第4・第5月曜

E-mail aoisora@oasis.ocn.ne.jp

※掲載の内容は記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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