つぶちゃんのトコトコレポート

Vol.25 2016.03.28

2016.03.28

戸ケ崎香取神社“獅子舞の祭礼”の準備を手伝ってきました!獅子舞保存会 本部   香取神社社務所

私たち、実は夏にお祭りのお手伝いをしたんだよね。
お手伝いをしたのは、戸ケ崎にある「戸ケ崎香取神社」の「獅子舞の祭礼」の準備。

「獅子舞の祭礼」は、戦国時代(1582年)から430年以上(2015年7月現在)続いているという伝統的なお祭りで、市指定文化財でもあるんだよ。
毎年、7月第1日曜日を含む金、土、日の三日間、三郷市戸ケ崎の香取神社で行われていて、悪病退散、五穀豊穣を祈って、大獅子・中獅子・女獅子の「三匹の獅子」が、笛に合わせて太鼓を打ちながら舞い続けるのが、すごい迫力なんだよ。神社の境内には、昔ながらの露天商もびっしり並んで、たくさんの人で夜遅くまでにぎわうの。

準備は、祭一週間前の日曜日。
総勢100名。10代から70代と幅広い年代が集合!

このお祭りは、準備から、舞子、笛手にいたるまで全て男性によって行われるのが伝統。
なので集まるのも全員男性なの。つぶちゃん、お手伝いよろしくね。

「この地域の男たちは、皆、この祭りが好きで、今では舞子が増えているくらい」と語るのは、獅子舞保存会の会長篠田さん。
獅子舞保存会、氏子会など、各団体が参加し、準備の一日、祭礼の三日間、そして翌日の片付けと、仕事を休んででも祭礼を作り上げるそう。

獅子舞の着物や装飾品などを作るのも男の仕事!
獅子が持つ太鼓に、太い針と太い糸で布を縫いつけます。


「獅子がどんなに舞っても落ちないようにしっかり縫う。これは力が要るんだよ」

獅子をかぶるのは、かなりきつい役目。
女獅子は小学生男子、中獅子、大獅子は45歳くらいまでの男性が舞子になるの。
ひたすら首を振りながら踊るのは大人でも辛い!

「3匹の獅子は、我々の世代から、二代三代と引き継がれている。これからも、この祭りをきちんと受け継いでいきたい」
と獅子舞保存会のみなさん。伝統を守る姿勢にあっぱれ!

「獅子舞保存会」

左から)
副会長:成島さん 会長:篠田さん 副会長:加藤さん 副会長:鈴木さん

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獅子舞保存会 本部   香取神社社務所

  • 三郷市戸ケ崎2-38-1
  • 048-955-0652

※掲載の内容は記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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