つぶちゃんのトコトコレポート

Vol.05 2015.12.18

2015.12.18

三郷うまれのあま~いハチミツ♪山本園

つぶちゃん、三郷に養蜂場があるんだって。
ハチミツ作りの現場を見に行こうよ♪

三郷市の北の端、吉川市との境にある養蜂場「山本園」。
立派な松のアーチを抜けたら、代表の山本さんが私たちを迎えてくれたよ。
丁寧で紳士ながら、おじさんギャグ連発の親しみやすさ。
私もつぶちゃんもすぐに打ち解けちゃった。

農家の山本さんは、養蜂を始めて今年で17年目。
養蜂を始めたきっかけは、ある日庭の木にたくさんのミツバチが集まって巣を作っている(分封抱球)のを採集したこと。
もともと昆虫が好きだった山本さんだけど、養蜂の知識は全くなくて、図書館などに通って研究を重ねたそう。
資料も見つからない、必要な機材も分からないという手探り状態で巣箱1つから始めたものの、ミツバチ全滅という失敗の連続。
越冬させるのが何より大変で、5年目でやっと製品化にたどり着いたんだって。すごい努力!!

今では、山本園のハチミツは農協の直売所「べじ太くん」で販売するほか、秋の産業フェスタや市内病院の地元野菜市の人気商品。
三郷市内のケーキ屋さんで扱っているお店もあるそう。


山本園のハチミツは様々な花蜜が入った“百科蜜”。
農園に咲く花々から集められた蜜が、巣の中で自然に混じり合ってできた、ミツバチのオリジナルブレンドなの。

主な蜜源は、春は桜や矢車草、夏はひまわりなどで、季節やその年によっても、違った色や味わいになるから新鮮。
春・夏ハチミツがセットになったお試しセットがあるから、味くらべしても楽しいかも♪

添加物一切なしのピュアハチミツは、煮物などの料理に使うのもおススメ。
百花蜜ならではの香りとコクが、料理を引き立てるんだ。

「養蜂は自然相手。年間の天候によってもハチミツの採れる量が変わるし、まだまだわからないことがたくさん。勉強しながら、続けていくしかないなぁ」
とおどけて笑う山本さんだけど、そこに真剣な思いが隠れているの分かっちゃう。

山本さんの安心ブランド「山本園」。
三郷うまれのあま~いハチミツは、山本さんの愛もブレンドされて、
金色に輝いてるね、つぶちゃん。

 

 

 

10 マップを見る

山本園

  • 埼玉県三郷市前間444
  • 048-957-3418
  • 不定休

取扱い:三郷市とれたて野菜直売所「べじ太くん」、洋菓子店マリエーヌ、市内イベントなど

※通信販売は現在おこなっておりません。

※掲載の内容は記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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