つぶちゃんのトコトコレポート

Vol.01 2015.10.07

2015.10.07

ハイドロカルチャーを育てて作って30年中川園芸


ハイドロカルチャーを育てて作って30年。中川園芸さんへ遊びに行きました。

ハイドロカルチャーって何?

「ハイドロカルチャー」は土を使わず植物を育てる水耕栽培。
土の代わりに保水性のある人工石などを使い、室内でも衛生的にグリーンを楽しめるのが人気です。
中川園芸の中川ご夫婦は、三郷市幸房でハイドロカルチャーの製造・卸を始めて30年。
ハウスの中へお邪魔しました。

約500坪の温室には、スリランカ、フィリピンの他、石垣島から輸入された観葉植物が常時30種類以上並んでいるそうです。
土ではなく、水を張った栽培ベッドにずら〜っと並ぶ植物。まるで水面に浮かんでいるみたい。

「昔は土耕をやってたんだけど、三郷にたくさん雹が降って、作物がだめになっちゃった年があって。
ちょうどその頃ドイツから入ってきたハイドロカルチャーを紹介されて、じゃ、やってみようって、ハウス建てちゃったのよ」
と快活に話してくれたのは、商品プロデュースを担当している奥さん。
買い物ついでに、いろいろなお店をのぞいたり、海外見本市へも足を運ぶそうです。

「今は、ホームセンター、卸市場、ネット通販会社へ商品を提案しています。
やっぱり他と違う、新しいもの作らないと面白くないじゃない。」
言いながら見せてくれたのは、カラフルな砂。

「これはカラーペット。ペットボトルをリサイクルしてチップにしているんですよ。
環境のことも考えないとね。
もとは白だけだったのを、色があったら面白いからって、工場に作ってもらったんです」

なんと、このカラーペットを使って、ハイドロカルチャーポット作りを体験させてくれることに!
つぶちゃん、楽しみだね!

『カラペ』ハイドロカルチャーポット作り体験♪

ブルー系、グリーン系、イエロー系の『カラペ』ことカラーペットを使って、いよいよポットを作ります。
「とっても簡単ですから」

材料はグラス、カラペ、そして観葉植物。

グラスの面に沿ってカラペをグラデーションになるようにスプーンで入れていきます。
きれいに見せるコツは、グラスを回しながら、色が重ならないようにすること。

あっという間にカラフルなハイドロカルチャーポットができました。

「ここで撮影できますからね」

なんとミニ撮影スタジオが!

照明を当てながら、自慢の作品を記念撮影できるなんて、嬉しいおまけ付き

つぶちゃん初のカラペハイドロカルチャー!

頼まれれば、全国各地へ行ってワークショップを行うそうです。

※ワークショップは不定期開催です。体験希望の方は中川園芸へお問い合わせください。

TEL:048-953-1955

「夢はね、アメリカにカラペのハイドロカルチャーを広めることなの。
ペットボトルが生まれた国に、リサイクル製品を逆に広めるっていいでしょ?」

アイディア豊富でパワフルな奥さんと、
そのアイディアを形にする寡黙な社長さん。

とても素敵なお二人だったね、つぶちゃん。

1006_10 マップを見る

中川園芸

社長 中川 儀一さん  / 中川 宏子さん

  • 三郷市幸房141
  • TEL:048-953-1955 / FAX:048-953-1955
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※原則として、一般小売はいたしません。
※ワークショップは不定期開催です。体験希望の方はお問合せください。

※掲載の内容は記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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